
このブログを書いている「しば・はまお」です。
35歳の時、勤めていた会社を辞め自分の店を持つ夢を実現しました。
しかし厳しい現実ななか、50歳で閉店廃業。
その後は調理師として会社員に戻り、10年以上が過ぎました。
挫折、断念、無力感・・。そんな思いがないといえば噓になります。
しかし一方で感じる守られている安心感。
守ってくれているのは、会社・・ではなく社会制度。
それを明確にしたのは、会社勤務の傍ら始めたファイナンシャルプランナーの勉強でした。
日本の社会制度は会社員に極めて手厚い。
自営業時代を振り返り、今でもゾッとすることがあるほどです。
だから、
自営業を長年続け、思うように成果を出せないまま年齢を重なている人に伝えたい。
そろそろ見切りをつけて会社員になりましょう!
このブログで伝えたいこと
このブログでは、
自営業者と会社員の社会制度のうえでの違いを分かりやすく検証しながら、
老後資金のめどが立っていない・・つまり、あまり儲かっていない自営業者の方に、
そろそろ自力で頑張ることに見切りをつけ、会社員になるべき理由を解説しています。
人生100年時代を生き抜くには最低限の資金が必要です。
一生働き続ける?
それもひとつの方法です。
でもそれが無理なら、社会制度に頼るしかありません。
日本の社会制度は会社員に極めて手厚く自営業者に無慈悲なものです。
自営業者が挽回を計るにはこの社会制度を最大限に活用する戦略が必要です。
手遅れ?
そんなことはありません。
たとえあなたが50代でも60代でもまだまだ策はあります。
もちろん、無理強いをするつもりはありません。
正解は誰にもわからないからです。
ただ、ひとつの選択肢として是非とも耳を傾けてほしいのです。
このブログは、
私自身が「会社員⇒自営業⇒会社員」という人生の中で感じたすべてと、ファイナンシャルプランナーとしての知識を合わせ、
老後資金が心配でたまらない自営業者に向けて贈る渾身のメッセージだからです。
なぜFP資格を取ったのか・・
60歳を手前に、ふと立ち止まりました。
自分はなぜ、こんなにお金のことで失敗してきたのか。
店の運営の失敗、住宅ローンの失敗、生命保険の失敗、そして質の悪い借金・・・
答えは単純でした。
知らなかっただけでした。
難しいからじゃない。勉強する機会がなかっただけ。
それが悔しくて、FP2級の勉強を始めました。

FP(ファイナンシャルプランニング)は、どんな人の人生にも大きく関わるお金の基礎知識です。
学べば学ぶほど、自分の失敗の理由がはっきりしてきました。
「もっと早く知っていれば・・」
「あの頃この知識があったなら・・」
特に社会制度については、とても身近な問題にもかかわらず、
「めんどくさい」
「よくわからない」
と、ほとんど人任せ、成り行き任せでした。
あなたもそうではありませんか?
しかし後悔しても時は戻せません。
しかしまた、あきらめることもありません。
50代や60代からでも、いえ、この年齢の今だからこそできることがたくさんあるのです。

ファイナンシャルプランナーの資格は持っていますが、専門家ぶった話をするつもりはありません。私自身が失敗してきたこと、感じたことを、正直に、わかりやすく届けたいと思っています。
【しば・はまお:1964年生まれ・元飲食店運営・現在調理師として会社勤務・2級FP技能士】